ヨユメ様のお導き 2016年07月02日
(Skypeで話し合っていた時に突然、ヨユメ様が降りてきてくださった。録音は途中から)
(参加者:アナハラセ、ワランベ@日本、シャマナ、トコロ@ハワイ)
ヨユメ: シャマナが「もう自分が色々言わなくても(皆さんは)やっていける」と信じているので、彼女にわからせるために、「それでは何も言わずに成り行きを見ていなさい」と、「そしてそれでいいのか考えろ」ということで、口添え無用と言ったわけです。
アナハラセ: なるほど。
ヨユメ: まして書 いたもので色々口添え致しますとね、あーこうして、あーしてとなりますけど、そういうものもいけないと申しましたわけなんですよ。それでね、シャマナも色 々気づいて思い悩んで、どうするか、それでね、今はシャマナに皆様との会話においても一人の時でも日常生活で私が降りて来ることなしに、私の手助けなしに 先生方からのメッセージを直接に受けとることが随分に出来ているのです。
トコロ: はい。
ヨユメ: そしてその都度、皆様にお話しできるように。もうそれは始まっていたのですよね、この地に来る前に。
トコロ: はい。
ヨユメ: それを皆様が意識されていないのではないか。
ヨユメ: それでね、例えばシャマナの肉体的な問題ですがね。いま、シャマナがかかっている病、病と言うか、その症状というのはお医者様も手が出せない。医者にかかっても何かわからない。どこに送っていいかわからないという病ですよね。
トコロ: はい。
ヨユメ: これはなぜ、こんなことが起こっていると思いますか?トコロ、あなたは只、唯一そのシャマナの症状を見ている人ですね。
トコロ: はい。
ヨユメ: なぜ、こういうことが起こっていると思いますか?
トコロ: 起こりえないということが起こる、いわゆる一般の常識で起こりそうもないということが起こっている。それを目の当たりに見せられているような気がします。
ヨユメ: そうですね、見せられている。なぜ見せられていると思いますか?
トコロ: まだ、その100%あちらからのことを信じておれない部分があるのではないか
ヨユメ: そのとおりなのです。それはまだね、トコロは頓にそれが最近できるように、信じれば自分を変えることが出来るようになってきています。それには目覚ましいものがあるのですよ。
トコロ: はい?
ヨユメ: しかもそれもつい最近のことです。
トコロ: はい。
ヨユメ: それでシャマナも含めてですが、大切なのは意識の問題。物質世界は大事ではないなどと言いながらも、まだまだ物質世界に焦点をあてて物事を見る所があるんですね、シャマナと言えども。
トコロ: あ、そうですか。
ヨユメ: あるんです。したがってそれをシャマナに見せる意味でも今回の病なのですよ。
トコロ: はい。
ヨユメ: 見たでしょう?一日で足が赤ん坊のように膨らんで。そして手の指、足の指、爪が真っ黒になってボロボロになって
トコロ: はい。
ヨユメ: そうふうなことが一晩で起こることはあり得ないのです。
トコロ: そうですね。
ヨユメ: 三次元的 には。したがってお医者様、医学では考えられない。そういうことが起こるというのはね、皆様も徐々にこの道に入っていかれますと、三次元に即さない体に なってまいります。そんな時に何が起こってもおたおたするのではいけないのですよ。ましてやね、アナハラセ、
アナハラセ: はい。
ヨユメ: 優しさからでたことでしょうが、シャマナがむくみがでてこうだと言えば、その医学的なものを紐解いて、あれは、これは。前にも言ったでしょう、医学でなんか解決出来ないのですよ。
アナハラセ: そうですね。
ヨユメ: ですからあなたが、あなたに先生は託されたのですよ、今後を。それ故に間違ったトレーニングは必要ないです。もう知識の蓄積はよろしいです。もう頭脳も知識も豊富で、シャマナに勝るものをもっていながら、先生と直結出来ないものがある。ここが問題なのですよ。
アナハラセ: はい。
ヨユメ: それは分かっている。そこなのですよ。分かっていることと信じていることは違うでしょう。
アナハラセ: ええ。
ヨユメ: 信じていればもうできるのですよ。
ヨユメ: 信じているのに出来ないというのは出来なくする、させるものがあるからなのですよね。
アナハラセ: そうですね。
ヨユメ: これは ね、アナハラセもワランベもそうなのですよ。「分かりました。」と素直に仰るけど、分かっていないから同じことを繰り返しておられるのね。そういうところ はアナハラセ、ワランベ、あるいは他の人、トコロについては、わかるのに自分のこととなるとわからない。ご自分の鼻の頭についた炭は見えないのね。そうい うことでね、お互い、気づいたことは。
シャマナにはもう昔 から何度も「いえ、これは先生からきた言葉なのだから言ってあげなさい、気付きを与えてあげることは愛だから」と、言ってきたにもかかわらず、やはり皆様 との間の和を保つことに重きを置いて。それは大事なのです、そして臆病になって、言うべきことも言わずにきているのです。シャマナの肉体がここまできてお りますからね。今、日常、普通の時に先生のメッセージが入っている。それを確かにね、皆様が聞いた時に「これはシャマナが勝手に言っているのかな?先生か ら来ているのかな?」と、どっちかわからないから聞かない、ではなく、聞いて問題がないものなら、聞いてみたらどうですか?
トコロ: はい。
ヨユメ: 皆さんがご自身でそれが出来るまで。でないとね、霊団の先生を遠ざけることになるのですよ。シャマナから聞いていると思わなくて良いです。シャマナの後ろの先生とつながってください。それでね、気づいているか、例えばの話ね、アナハラセ。
アナハラセ: はい。
ヨユメ: 先生とつながらないとね、一生懸命やったことが駄目になってしまうのですよ。
ヨユメ: 先生がつけば「こんな無理はないだろう」、「今、こんなご時世でうまくいくはずはないだろう」と、いったことでもうまくいくのですよ。
アナハラセ: はい。
ヨユメ: そういっ たことでね、小さなことですが、シャマナに言えと言って、その後、言い争いたくないから、と言ってシャマナが引き下がったことがあるんですね。そしてやっ ぱり何が起こったかというと、先生が去られてしまった。それはどういうことかと言いますとね、えーと、いつでしたかね?あの、かの地のAWHにフィリピン人のお客さんをお招きして、こういうプログラムをしようということになったではありませんか?
アナハラセ: はい。
ヨユメ: そして何泊かしてお料理を差し上げて、何かをしていくらいくらでという。そしてチラシも作って
アナハラセ: そうですね。
ヨユメ: 一生懸命あなたは頑張ってね、なさったでしょう。
アナハラセ: はい。
ヨユメ: その時にね、あれを印刷してしまう前に、トコロなりシャマナに聞いてみなかったのですか?
アナハラセ: 相談はしたと思うのですけどね。
ヨユメ: それでそ のことでシャマナも気づいてないかもしれない。先生はシャマナに言ったんですよ。あの何と言いますか、チラシですね。チラシをよくみてご覧なさい。上が黒 いんですよ。ずっと縁が黒いのですよ。それはいけない。いけない。全てのものはまず光をもとに明るく。そしてそういうものを選ぶ時は、やっぱりそういった 暗いエネルギーと同調している時なんですよ。そういうことで、色をね、もっと明るく、明るく。もう光の世界にある色だけを使うようにして、ということで。
アナハラセ: でもそのチラシ以前に、以前の話ですと要するにこれは受身というか、守りのプランなのでよろしくないと仰ったですよね。
ヨユメ: そうです。だけれどそれでも尚、先生がね、離れられたというのは、その単なるチラシの色以前に、あの守りの料金設定にしても、皆様が手じかにという優しさから設定されたのか、シャマナが安すぎるか何かで批判したと思うのですよ。
アナハラセ: はい。
ヨユメ: その時にあなたが返した言葉で、いきなりシャマナが激怒して叫んだ言葉、あれは先生から来た言葉なのですよ。
アナハラセ:激怒?
ヨユメ: 気づくれ たのはシャマナではなく、それを伝えたのに、それを受け取ったあなたが侮辱したのだと考えられたのだと思いますよ。それで激怒された。そしてその後、シャ マナにこの件でもう一度、話し合うようにと言ったにもかかわらず、シャマナはそれを無視しました。もうこの件については、もう出来てしまったものだから、 今更どうのこうの言うと角が立つ、和を守っていきたいという気持ちで言わなかった。そして、その先生はそのまま行かれた。となるとこのプログラムの成功は あり得ないのですよ。後ろに控えて「まだ何とかするだろう」と、いてくださる間はまだ良いのですよ。
アナハラセ: はい。
ヨユメ: そういうことでね、皆様も。
アナハラセ、あなた は頭も良いのです。知識の蓄えは必要ないのですが、もっと感性と言いますかね、先生と、良い先生がついてくださっているから、つながること、つながること に。そして、その先生から来ているメッセージ、来ているんです、それを受け取れない。でもトコロ、あなたも受け取れなかったのが、何となくメッセージだと 分かるようになってきていませんか?
トコロ: 何となく感じることがあります。
ヨユメ: そして、そういう時って往々にして自分ならこうしないということがきているでしょう?
トコロ: はい、そうですね。はい、全く違うことです。
ヨユメ: 違うで しょう。そしてむしろ自分が好まないこと、そういったほうに導かれるのですよ。もう皆様ほどになってきたらね、自分の得意なこと、自分が出来ること、こう したい事ということよりも、苦手なこと、自分が至らない所、そういうようなものを指摘されて良い気持ちはしないですが、それこそが愛の教えなのですよ。そ れにどんどん入っていきますとね、もうどんどん来るんです。退けちゃうといけないんですよ。霊界の先生といえども、一度人間として生活をなさったことが何 度もある方ですから、「有り難い!」、「あ!こうだ!」と、耳を傾けていれば、どんどん救いを求めずとも来てくださる。なのに侮辱したような言い方、ある いは「あぁ、俺は分かっているんだ!」みたいな、知らず知らずにそういうのが見えるとね、離れるというか、距離を置くというか、そういう気持ちは分かりま すでしょう?
アナハラセ: はい。
ヨユメ: トコロも分かりますでしょう。
トコロ: はい。
ヨユメ: ワランベはどうですか?
ワランベ: そうですね、苦手なところが、かえってそこを学ぶべきじゃないかな、という感じは分かります。
ヨユメ: ですよね。それをするということはつらいのですよ。15:45
ワランベ: はい。
ヨユメ: 楽しくないんですよ。しかし、どうしてもやらなければならないですね。
ワランベ: はい。
ヨユメ: それは大 きな犠牲ですが。それが出来なければね、今後、大きな目標を立てて云々以前にね、ご自身の先生とつながるということ。あのさりげない身の回りの中でね、あ まり難しいことを考えずに簡単なことで。だらかシャマナもね、いろいろ工夫しているのですよ。例えばこの間、シャマナ、日本に行って寝込んで熱をだして、 トマーヤン共にね。そしてとにかく無事に旅行を済ませて帰ってきて。そしてそれからね、あまりにもシャマナの姉がね、苦しんでいるからということでヒーリ ングをしたのですよ。整形外科の先生だ、なんだとか行っていてどうにもならなかったのが、目覚ましい成果を上げたのですよ。なのに、なのにまだこちらでも 本当に困っている人がいても「治療いたしましょうか?」と、言えないのですよね。いろいろややこしい問題があるのなら、こちらにいる間は無料でやってもよ ろしいじゃないですか。
トコロ: ああ、そうですね。
ヨユメ: そうしたら問題はないはずです。そういうふうに彼女にしても、その意識がまだまで、彼女は完全で皆様がどう、じゃないんですよ。いつもそういうふうに、こうしろ、ああしろと言われていても出来ないでいる、そんなこともあって、また厳しい試練として、病というか、肉体で苦しむことになるのです。18:22そう言いながらでも「これではいけない、皆様に自分が少しでも分け与えられるものは」と、分け与えようとしているんですね。
トコロ: はい、そうですね。
ヨユメ: 彼女の姉 というのが、ずっとこの真理の瞑想会に一緒に入ってやっていたのに「瞑想を教えてあげよう、こんなテープがあるよ」と言っても、一、二回聞いて、それをや ろうともしない。何もやらない。その姉がですね、ずっと前から、その何というのですか、倫理の教えをもとにした朝起き会とかいうものに、ずーと参加してい る。それこそ朝4時に起きて、4時半に皆様を迎えに行って、そして朝5時から6時にそういう真理、真理ではなく倫理とよばれるんですが、そういう話し合い や体験をして皆様、帰る。お勤めをもっていらっしゃる方々のために毎朝やっているんですが、それが一度、シャマナにも行かせたのですよ。そして「こうだろ う」と、高を括って行ったところ、あのエネルギー、あの場のエネルギー、みなさんが真摯で、あれだけ皆さん毎朝、子供さんを学校に送りだす準備もあるだろ うにまじめに来ておられる。そしてそういった集会場が日本各地にある。あの犠牲は毎朝、3時半、4時に起きてそれをする。土日無しなんですよ。そして、そ れをシャマナの姉は、自分が車が運転できるので、3人の方々を迎えてお連れしてお送りする、ということをずっと長年やってきたわけですね。それが病気に なって出来なくなったということで、何か精神的にも とってもふさいで、それが原因でもあるのですがね。で、シャマナはその辺を感じて一生懸命ヒーリングをして、シャマナが帰るとなるとまた悪くなる、という ような感じで、だからシャマナがこちらにきたら、またヒーリングをしてあげるよと言って、来るそうですがね。そんな話はともかくとして、なぜ瞑想ができな かったのにこれが出来るのかということに、シャマナの目が向いたわけです。
トコロ: ふーん。
ヨユメ: そのだいぶ前からね。それであちらが出している倫理の、出しているご本を読み始めて、感動するところあって、奥の奥は同じではないか、やさしい言葉で言い換えている、ここだ!と、気が付いたのですね。
トコロ: そうですね。
ヨユメ: そして、自分たちは自己犠牲と言いながらも、毎朝3時 半に起きてそういうことを皆さんなさっている、大変な犠牲ですよ。それが続けられる、その、そのもとはどこにあるのか?それで、そのご本を読みだして、そ れでまずはこちらに一緒に住んでいたトコロにみせて、トコロも読み始めて、トコロもその抵抗を感じず、学ぶべきところありということで、そしてAWHにも置いて、皆様にさりげなく読んでもらいたいと思って置いているのですよね。
トコロ: はい。
ヨユメ: これが全てでこれが正しい、そういうことを言っているのではないのですが、学ぶべきところは大いにあるのですよ。
トコロ: そうですね。
ヨユメ: うるさい、難しいことを言わずに簡単に言うから、あれだけたくさんの人がついてこられるのですよ。そこにシャマナは注目したのですね。それでシャマナ、いわく、なまくらの姉がそんなに早く起きて、そして彼女のわずかながらの月何百円かの入会金を払うのみならず、15冊のご本、プラスお茶の会費として、わずか月5千 円。自分にできるのは送り迎えとこれだけだ。それをずーっと長年やってきた。そこにショックを受けたのですよ、彼女は。横に居て、真理の話を始終してあげ て、瞑想会にも出て、中川先生のテープも全巻持っていて、なのにこちらのほうは十分理解を示さない。なのにこちらには!というところでね、答えは全部出た 訳ではなく、読んでいて、シャマナ自身も「あ、これは自分たちが考えている、習ったことと違うな、これはこうだな」で、それはよろしいのですよ。でも学ぶ べきものがあって、多くの人を幸せに、それだけたくさんの人を幸せにしてさしあげられる方法があれば、学ぶべきですよね。
そういう意味で、 シャマナはワランベにもその本を勧めて見せたのですよ。そうするとワランベは、「何かこれは宗教団体みたいね」と片付けたことで、シャマナは頗るショック を受けたのです。宗教とは全く無関係なのです、これは。そしてちょっとめげてしまって、それっきりになった。あの手、この手でね、シャマナはやろうとして いるのですよ。だけど思うように、皆様と何というか、心を通わせられない、自分の意図するものが通じない、というふうなことから自信を喪失していまして ね、もう引き際かな、というようなところに来たり、お分かりになりますかね?
皆さまそれぞれに、まだまだ頑張っていただかなければならないのですが、方法というもの、ワランベは英語の勉強はかの地で生活していくにはどうしても必要ですから、どんどんなさればよろしい。しかし外国に行かなくても、どこにいても勉強はできるのですよ。
ワランベ: はい。
ヨユメ: 行くのを待たずに、どこにでも英語で考えることの必要性を悟ってね、どんどん勉強なさればよろしい。それで治療は受けたものの、まだまだね。また、稚気が戻っていますね。
ワランベ: え、そうですか。
ヨユメ: その辺も意識していないでしょう?
ワランベ: ちょっと自分ではわからないですけど。
ヨユメ: 手紙には書かない、読んではいるんですよ、シャマナは皆さんのを。そして、ワランベのいくつかの手紙には「あ!」と、感じているのですね。
ワランベ: はぁ。
ヨユメ: ほかの皆さんは、ワランベの稚気はまた元通りだと思われたことはありませんか?
アナハラセ: 元通りまではいかないですがね。
ヨユメ: それだけ接触がないですよね。文章の上だけですからね。
トコロ: そうですね、文章の上だけですね。
ヨユメ: そういうことはこちらではわかるのですよ。そしていみじくもワランベが言った、自分ではわからないですね。その通りなのですよ。ですからワランベが分からないと同じようにね、皆様もそれぞれご自分のことはわからない。
トコロ: はい。
ヨユメ: それを心してね、私がお一人、お一人に何度も言った言葉をもう一度考えて、そしてそれを頭でわかるのではなく、「わかりました」のわかるではなく、信じて。 信じたら変わらなくてはいけない。同じことを続けてやっている。変わらないということは信じていない。自分がやっぱり自分のままでいいのだという、自分の 感性、自分の感じるものを頼りにやればいいんだという気持ちがあるから変わらないのですよ。今まであったものを全部無しにして、一から始める。その時の ね、コツとしてはね、ある意味、自分の反対のものになっていく練習をしても良いですよ。ご自分がこうありたいと思って描いているのとは反対のものになって みる練習も、時にはよろしいんですよ。外から入っていくことで徐々にということもあるのです。
アナハラセ: それは言葉ではやさしいですけど、自分、本来の自分を変えるのはそう簡単ではないですね。
ヨユメ: いえ、そこなんです、今、言葉がでましたね、「本来の自分」、この「本来の自分」が曲者なんです。
アナハラセ: そうですね。
ヨユメ: 本来の自分ってなんですか?
アナハラセ: 今まで培ってきたようなね、
ヨユメ: 培ってきたものはつくられてきたものでしょう、教育だとか、それが災いするのですよ。
アナハラセ: 癖だとか、習慣だとか、
ヨユメ: なので す!本来の自分を捨てたときに新しく生まれ変われるのです。そこなんですよ。自分のなかで「これだけは、これだけはしたくない!」というものを手放すこと が出来たときに、新しい自分、先生がすっと入ってこれる自分になるのかもしれない。かもしれない、と、今は言っておきましょう。ご自身が感じられなければ いけない。
アナハラセ: はい。
ヨユメ: この間も ね、シャマナは日本にいるときに、仏教関係でしょう、だから色々なものが置いてあるわけですよ。そして日めくりをそっとめくった時にね、いろんなことが書 かれていて、彼女が衝撃を受けた言葉というのはね、「賢くなる道と思ったのが、愚かさを知らされる道だった」ということと、「最も恐ろしい武器は握りしめ た正義かもしれない」、この二つ、色々ありましたけど、この二つに衝撃を受けたようです。それと同じでね、出来ない、本来の自分は大切にもっているものを 捨て切れない。「断捨離」を話しましたね。その中で物を整理する断捨離ではなく、心の中の「離」というのは、執着を去るということですけど、自分の中の自 分が自分であるために「これだけは!」と、思っている。そういうものから離れることも大切なのですよ。
難しいと。それが ね、出来ればアナハラセ、あなたには何をしても、すぐに要領を飲み込んで早いのですよ。本当に。もうそうなれば、先生はもう山と控えてくださっている。し かしその本来の自分はとか、知識とか、先生を退けるならいいですけど、さりげないところで先生を侮辱している。そんな時にコツンとやられるのですよ。コツ ンとやられたときに分かればいいですけど、分からない。
ヨユメ: それって 悲しいですよね。シャマナとて、同じことなのですよ。コツンとやられてこの病気ですよ。厳しいことを言われて、「これをすべからず」、「これをすべから ず」、「これをすべからず」で、今は動きが取れませんものね。ここになるまでに気づいて、思い切ってやるべきだったことが出来ていなかったわけです。皆様 だけじゃないんですよ。皆様よりは、先生からのメッセージをうんとうんと受け取れますからね。助けてもらっている面も多いのですよ。
それでは皆様、ごきげんよう。
皆さん:ごきげんよう