場所: AWHにて
参加者(三次元世界から): MK さん、シャマナ、アナハラセ、トコロ
ヨユメ: 皆様、ごきげんよう。
皆さん: ごきげんよう
ヨユメ: 新しい年を皆様は迎えられましたのよね。
皆さん: はい。
ヨユメ: それについて、昨年末からこの2012年が終わって、新しい年になる、その時の変化ですね、色々云々されておりましたが、それに対して皆様はどうお考えですか? 新しい年というのを、そして何か大きな違い、変化を感じておられますか?
皆さん: (沈黙)
ヨユメ: 何にも変化はないと。
トコロ: 取り立てて、この周りでおこる変化というのは感じないのですが、ただ、それぞれが私達の内なるものから変化をしなければいけないというのをすごく感じました。
ヨユメ: ということは意識の変化ですよね?
トコロ: はい、そうです。
ヨユメ: それは間違いなく変わってきているのだということは、実感されておりますのですか?
トコロ: はい、しておりますが、今ひとつ、更にこう、変化を求められるときではないかと思います。
ヨユメ: なるほど。それではね、それでは伺いますが、この変化は確かに起こっており、そしてまた起こるのですよ。 大方の、大方はその変化に気付かない。 「何も無かったじゃないか」、「何も無いだろう」、「何も変わらないのだ」というところに行き着くのですね。 でもそれはそうではないのです。 それは皆様、徐々にご自身で体験され、確認されていくことですからね。 ま、それは良いとしましょう。 しかし私が皆様に申し上げました、「昨年度は皆様にとって大きな飛躍の年である」、「大きな飛躍が起こる年だ」と申しましたね。
トコロ: はい。
ヨユメ: それに対して確かにそういうものは感じられましたか? 飛躍は無かったと感じておられますよね?
トコロ: 無かったと感じており、それではいけないと感じています。
ヨユメ: でもトコロは何かやはり、昨年ですか、今は新しい年ですから昨年というのですか、昨年に何らかの飛躍があったとは思っていませんか?
トコロ: こうだというふうにはっきり言えないんですが、心の中にそのようなことが起こりつつあるというふうに感じます。
ヨユメ: それではですね、これはもう少し皆様に考えていただきましょう。 それが無かったと、皆様が−こういうお勉強をされている皆様が−昨年、私がわざわざそういう年になりますよと申し上げたにも関わらず、それが感じられなかったとしたなら、それに気付かなかったとしたならば、この世の大方の方々がですね、この新しい世界に向けて意識の変化も何も感じない、というのと同じことになるのですよ。 ですから宿題にしておきましょう。 考えてみてください。 先ずは私が申し上げた皆様に起こる変化ですね、大きな飛躍があると、単なる変化ではなく、飛躍と申しあげました。 それについてまず考えてみてください。 そして皆様で相談されても良し、お一人、お一人が考えて、その答えをお持ちくださってもよろしいし。 そしてそのお答えがでてから、それでは新しい時代、新しい年に向けてどういうものを感じたか、そのお答えをいただくことにしましょう。 それではこれはまたの機会ということで。
もう少し身近な所で、トコロもアナハラセもあまり体調がよくありませんでしたね。
アナハラセ、トコロ: はい。
ヨユメ: まずはそのトコロのね、体調の悪さというのはあなた自身の肉体上の問題だけでなく、その時代の変化に伴う、周りで起こっている、それに反応していることもあるのですよ。
トコロ: はい。
ヨユメ: そういうこともあわせて変化というもの考えてみて下さい。
トコロ: はい。
ヨユメ: でもアナハラセは違うのですよ。 私がアナハラセの弱い所といえば語弊がありますが、アナハラセが気付かないときから、こうこうこういうことに気を付かねば、脅すつもりじゃないですが、こういう病気になってしまいますよと申し上げましたね。
アナハラセ: はい。
ヨユメ: それをようく考えて、守ってくださればもっと健康に。 何も苦しまなくて良いものを、気を付ければ防げるものを、ね。 健康をもう少し根本的に考え直してみる必要がありますよ。 貴方は私が申し上げたことを覚えておられますか? どこを気を付けてくださいと。
アナハラセ: はい。胃ですね。
ヨユメ: はい。 それはどうしてだと思いますか? その不調はどこから来ていると思いますか?
アナハラセ: やっぱりストレスとか、そういうことかもしれませんね。
ヨユメ: それは全てのものに影響がありますよね。 それはですが、そうではなくて、もっと身近なところにあるんですよ。 それを変えるだけで改善されます。 嘘と思って一度やっていただきたい。
アナハラセ: 万人が喜ぶような、癒されるような音楽を聴くとか、そういうことですか?
ヨユメ: もっと身近なものです。
アナハラセ: 食べ物ですか?
ヨユメ: 左様でございます。 食べ物なんですよ。 それでは食べ物のどこがいけなかったと。
アナハラセ: 食べ物だと、まず量で言うと余り食べ過ぎないということと、胃に負担をかけるような油濃いものとか、酸がきついものとか、あまりそういうものを控えるということですかね?
ヨユメ: そうですね。 消化ができないということが何よりも胃の、胃のお役目の第一はものを消化することです、その消化の妨げになる食べ物で、とっても貴方が好きなものがある。
アナハラセ: それは生野菜ですか?
ヨユメ: そうなのです。 これはとてもとても消化が大変なものなのですよ。
MKさん: ジュースにしても良くないのですか?
ヨユメ: ジュースにしますと消化の問題は解決されます。 全く解決されます。
MKさん: 野菜ジュース。
ヨユメ: ただ胃がとても丈夫な方にはそれほどの問題はないのですが、もともと弱い。 そして生野菜、これは決定的に良くないのです。 それでは聞きますね、アナハラセ。 貴方はやはり良いからと思って食されているのですよ、生野菜をね。
アナハラセ: そうですね。
ヨユメ: 勿論良いと思って、身体に。 それでは生野菜がどうして、どうして良いと思って食べているのですか?
アナハラセ: 体があまり酸性に傾くと良くないという、ま、これは根拠があまり分からないのですが、そういう話がありまして、野菜と言うのはそういう酸を中和するというか、アルカリの方にもっていく働きがあるのじゃないかなと思うのですけど。
ヨユメ: はい、それだけですか?
アナハラセ: あと、食物繊維が多いので、確かに吸収はされにくいですが、便通とかそういう面に関してはよくなるのじゃないかと思いました。
ヨユメ: それは一般によく言われていることですね。 酸性、アルカリは別として、それでなく。 よくその生食と言いますか、生野菜とか、生で食べる、それを歓迎する向き、その中の理由で一番最初にあげられるのが、他に理由がありますよね。 それを推奨する学者で、栄養学の先生方とか、お医者さまも「生野菜は必要です、料理した野菜では得られないなにかがあるから」と仰っていませんか?
アナハラセ: そうですね。 例えばビタミンCなんかは加熱すると壊れるだとか、
ヨユメ: そうですね。 それも一つですし11:28
Mkさん: 酵素ですか?
ヨユメ: そうですね。 それが一番の理由で栄養学の先生方、お医者様は「生野菜」、「生野菜」と仰っているわけなんですよ。 それでね、100%間違っているわけではないのですよ。 しかしね、じゃ、お尋ねいたしますがね、酵素って何なんでしょう?
MKさん: 腸で働いて消化、吸収を助ける。
ヨユメ: いえ、酵素というのはですね、その消化酵素だけのことではないですよ。 ありとあらゆる酵素がございます。
MKさん: 免疫も助ける。
ヨユメ: 酵素の一番の働きというのはですね、酵素はまずね、タンパク質なんです。 酵素はタンパク質ですね。 そして酵素が人間の生命維持に無くてはならない、不可欠なものなのです。 そしてそれを生だと、そして何故生が良いかと言われるその説の根拠はですね、この酵素に入りますと酵素だけで何冊かの本が書けるから、手短に乱暴に説明しますとね、酵素というのはとても複雑な構造をもっていまして、そして種類もありとあらゆる酵素があって、その酵素一つ一つに働きがあるわけです、消化酵素しかり。 でも皆様が召し上がった栄養が血となり肉となり、あるいはエネルギーとなり、呼吸する。皆様が生きていくのにそれ−いただいたもの−がそういうものになっていく、変化していくために必要なのが酵素なのです。 それ故にとても大事だということに気づかれたところまではよろしいの、酵素の必要をね。 そうすると酵素というのは複雑な構造になっていまして、一次、二次、三次・・・六次と。 もうその複雑な構造はさておき、皆様の体のなかで栄養を運んで血となり肉となりと、そういう作用をする酵素は、その三次構造、そういう構造を維持して初めて発揮できるのですよ。 そしてそのタンパク質ね、それも言えばアミノ酸です。 約20種類のアミノ酸、その一つ一つを酵素がタンパク質をそのアミノ酸に変えていくわけですね、消化吸収。 そのときに酵素は触媒として働くわけです、化学反応を起こすために。 そして今度アミノ酸が出来ますね。 またそしてそれがアミノ酸からは皆様の血となり、筋肉となり、骨となりとしていくために必要なのがまた酵素なのです。 その化学反応に使われる触媒と考えてください。 触媒無しに材料が揃っても反応が起きないわけです。 そういうことで長く知られていなかった酵素の働きというものが注目されて、「酵素!」、「酵素!」は良いのです。 だけどそうなると皆、「酵素!」、「酵素!」、まるで酵素自体が栄養素の一つであるように。 だったらお料理をすると酵素は熱に弱いから「あ、もうだめだ」、「そうすると、こうすると変性してしまうからだめだ」。 よって、酵素をそのままにして食べられる方法は生だということで「生で食することが大事」、大事だという、そういう医学界、化学界で説が出来てしまいましたの。 それを先生がね、そこが間違っている、医学の常識が間違っているように、栄養も。 これもうっちゃっといて良いものですが、たまたまアナハラセが同じ問題で、そういう今の間違った栄養上の考え方で、貴方が病気を克服できないでいらっしゃるから今日のね、話題に選んだのですよ。 それで、しかしね、酵素はもともとタンパク質、生野菜であろうが酵素はたくさん入っています。 食べました、でも生野菜は普通の料理した食べ物よりもうんと消化吸収が難しいです。 そこでご自分のもっている消化酵素を必要以上に使ってしまうわけでしょう。 そうなるとあまり良い面はないのです。 胃に負担かけただけだめなのです。 そしてそれに忘れちゃならないのは、胃の中は工場−酸をたくさん入れた工場−のようなものなのです。 その酸で酵素が変性しないわけが無い。 たとえ熱で壊れなかったとしても胃酸で変性しない酵素は無いんですよ。 そしてまた酵素の分子というのは大きいですから、もし酵素がそのまま胃を無事に通って行って、腸に行ってもあの分子では吸収されませんの。 酵素は栄養素ではないんです。 酵素は、いただいた栄養を使って皆様の体のために役に立つように変える化学反応の触媒なのです。 そうすると触媒というのはほんのちょっとあげる、入れるだけで役にたちますでしょう。 それを栄養学の先生方、皆様はちょっと誤解されていらっしゃる。 あるいはご存知の方もいらっしゃいますけど、今、「酵素!」、「酵素!」と言えば何でも売れるのですよ。 そういうところもありますね。
アナハラセ: 酵素は体内で作られるというふうに聞いたことがありますが、
ヨユメ: そうです。 それを今から言おうとしていたんです。 じゃあ、あと講義して(笑いながら)いただけますか、アナハラセ?
アナハラセ: いえ、いえ。
ヨユメ: そうなんです。
アナハラセ: 取れ入れなくても良い?
ヨユメ: 乱暴に言いますとですね、皆様の、ご大霊が皆様の肉体を創られたときに皆様がどういう運動量で、どういう働きをして、どういう寿命でというのが決まっているので、それぞれに皆様に与えられた酵素というのが決まっております。 一生、生きる間の十分な酵素は皆様の中でつくられるようになっているのです。 特別、食生活が大変だった、ひどい飢えの期間があったとか、そういう場合を除いてはそういうふうになっているのです。 皆様の細胞の染色体の中のDNAですね、その設計図に従って、体内で酵素はつくられるのです。 必要な酵素はつくられるのです。 でもこういうことは、例えばアナハラセの場合は「今、消化の能力が弱っているなぁ」、「胃が弱っているなぁ」と思うときに消化酵素を少し助けて、補助的に摂るというのは必ずしも悪くないです。 しかし、酵素、酵素だったらそれが栄養になるというのは間違いなのです。 そういうことで「生野菜が栄養がある」というのは間違いです。 確かにビタミンCなどはそうですね。 確かに熱で破壊されてしまいます。 お野菜の性質をよくみて、そうすればビタミンCが足りていなかったなら、それを補給する果物もあり、そうじゃなく、他の飲み物でもお野菜でもあるのです。 それよりご自身の胃に負担をかけない、消化吸収に役立つものを召し上がればよろしいよ。 確かにね、生野菜が負担になっております。
アナハラセ: なるほど。
ヨユメ: それとね、もう一つは、アナハラセだけじゃなく、栄養学上のね、問題を指摘したかったのはお米ですね。 お米でも玄米は良い、それはもう皆さん、ご存知ですよね。 しかし白米に至ってはもう全然栄養が無いかのように言われています。 それで勿論玄米を召し上がるほうが宜しい。 玄米は生きております。前にも申しましたね、玄米を蒔けば芽が出ます、白米ではもう出ません。 それほどに玄米。 ただ、栄養素だけを考えますとね、炭水化物、脂質、タンパク質、この栄養素に限っては玄米も白米も殆ど変わりはございません。 大きな変わりがあるのはビタミンと、あ、ビタミンはね、ちなみに先程酵素の話が出ましたが、ビタミンというのも酵素の一部なのです。 しかし、体の中で作られないものもあるので、補う酵素というか、補助的酵素、補酵素。 ということで体の中に酵素がどうしても皆様の体に必須で大事なものですので、ビタミンという名前が付けられたのですが、酵素の一つなのですね、補酵素なのですね。 ま、それは余談としまして、そういうふうに玄米と白米の違いが多くでるところはビタミンとそしてミネラルなのですよ。 そういう点で玄米に勝るものはありません。 しかしアナハラセはね、消化は何と言いますか、余り繊維の多いものとなると負担になりますよね。 そういう点で時には白米でもよろしいのよ。 と言うのはね、白米、今日は白米の弁護をするわけではありません、皆様には玄米を基本として食べていただきたい。 ゆっくり噛んで、あるいはお雑炊にしてでも宜しいから、玄米を食していただきたいですが。 シャマナは玄米が嫌いですよね、白いご飯が好きなんです。23:26
トコロ: ヨユメさんは、でもいつかそのアナハラセの胃のことを指摘された際、三食玄米でも良いとおっしゃったのを覚えています。
ヨユメ: そうです。はい。そうです。 しかし負担があって、今の彼の胃ではどうですかね。
トコロ: そうですね。
ヨユメ: それと年々ね、やはり若いときのようにはいかないですしね。 それでさっき仰ったストレスもあり、疲労も出てきてとなれば、その都度。 その点では玄米の方が繊維はうんと、うんと多いです。 そういう点で負担を少し和らげたかったらということで。 栄養価ではもうそのとおりですよ。 で、その白米擁護にまわって、例えば白米を食べない理由は何ですか?
アナハラセ: やはり栄養価がないと聞きましたのでね。
ヨユメ: 他の肉、魚、野菜に比べ、栄養価が劣っているということでお米を。 だけどおかずとご飯類を主食、副食と言いますね。 主食の主は徒についたわけじゃないんです、皆様が主に食べるもの。 何もないときなら、本当に、白米としましょう、白米でも、白米を食べますとね、確かに、お茶碗一杯の白米をお話しましょう、食べますとね、炭水化物が殆どであと栄養がない、これがまず、とんでもない間違いなのです。 ほぼ完璧に近いタンパク質源なんです。 これが知られていない。 知られていないんですけど本当なんですよ。
アナハラセ: 全部、糖に変わると聞いていましたが。
ヨユメ: それは、そこが間違いなのです。 本当に色々なものを売らなければいけません、業界は。 お米ばっかり。 しかし日本で一時、お米が取れすぎたじゃないですか。 そういうときにこの栄養の話をして、みなさんがお米を中心にして、2対1の割で副食を食べて、経済的にもね、横道に逸れましたから、戻しましょう。 タンパク質源としましてはね、タンパク質の約20種類のアミノ酸の殆どが白米には含まれております。 完全なタンパク質源なのです。 唯一、リジンというアミノ酸が少し少ないかな。 しかし、そこを日本人はよく知っていたのですね。 発酵食品の味噌、醤油、それから大豆のわずかなのを食べれば、もうリジンは十分なのです。 そうするとお味噌汁とご飯だけで栄養が足りると言う。 それだけを食べろと言っているのではないのですよ。 余りにも極端な栄養学に対して、せめて皆様だけは正しいことを知っておいてほしい。 そういう意味で申し上げているのですが、白米、例えばね、白米、玄米はもっとですよ、何倍も。 白米、大方の日本の方はやはり、白米ですよね。「白米一膳の中にカルシュウムは含まれていますか?」と言うと、皆様は「そんなの無いでしょう!」、「鉄分は?」、「マグネシュウムは?」、「そんなの無いでしょう!」、「亜鉛は?」、「無いでしょう!」と、仰るのね。 カルシュウムは牛乳コップ半杯分、一膳にございますの。
皆さん: ふーん。
ヨユメ: 鉄分などはトウモロコシの1/3本。 ビタミンでもビタミンB1はけっこう多いんですよ。 そしてEに限ればね、白米ですよ、Eに限れば、ビタミンEですか、に限ればね、ゴマ小さじ10杯分ぐらいあるのです。 玄米などはもっとなのです。 それで栄養素から言えばアスパラガス5本分、トマト半個分。 ご飯一膳の白米にあると信じられないでしょう? しかし、昔の日本人は大方、ご飯を食べてそして力があったのです。 力はあったのですよ。 そして繊維ですね、玄米の繊維は大変なものです。 でも白米にも十分繊維がございます、十分な繊維がございます。
それとね、さっき糖質のことを仰いましたね。 それは今、繊維のね、お話をしたので先生がこれを、その糖質ですが、他の炭水化物から比べてお米の白米の糖質、お米の糖質というのはね、消化が難しいタイプのデンプンなのです。 難消化でんぷんに属するものなのです。 デンプンは皆、全て同じではなくて、消化が難しい、消化でなくて、消化と言うとさっきのように、また消化がむつかしくなって胃に負担、そういう意味じゃなく、なんと仰っていたでしょうか(先生に伺いを立てていらっしゃる)、あっ、こういうふうに説明してくれと仰っています。 デンプン質に巻く壁がある。 その壁が堅いそうです。 その糖質のその壁を破壊してから消化に入っていくということで、それが故にこの糖、糖質は、お米の糖質というのはまるで繊維のような働きがある。 しかし繊維のように消化に負担がかからない。 そういうものらしいのです。 でも時間はかかる、その壁を破るためには。 ですからお米を食べると腹もちが良いと言いませんか。 それはその壁を破って消化し、また次の壁を破ってということは長持ちするということなのです。 そういう意味で繊維を多く摂ったと同じような効果があるわけです。
そういう意味でまだまだ栄養学的にもね、誤解されている面が一杯ございますのよね。 だからお米というもの、価値を見直して、もっと召し上がるようにすると胃の負担が違いますからね。 まず、それから始めて、すぐにでも出来ることではないですか。 あなたもトコロも元気でいなければ何もなりません。 良い立派な想い、立派な意識の波動の向上を心掛けても、体がついてこなかったらどうにもなりませんでしょ、そういう意味で。 今日は主にアナハラセになってしまいまして、トコロのね、健康管理までは行きませんけど。 トコロは思いのほか、思っていらっしゃる以上に環境の変化の影響を受けておりましたからね。
トコロ: はい。
ヨユメ: シャマナも共に。 また次の時にでもお話しましょう。
それと、今日は栄養の話に偏ってしまいましたけど、ついでにね、今日の先生が仰るには白米、玄米、お米に対する認識不足、そして生野菜の話もですが、今、皆様方がよく耳にされる、「肉食は避けるべき、動物タンパク質は避けるべき」、そして菜食主義という言葉を聞いておられますね。 それについてはどう想われますか?
皆さん: (沈黙)
ヨユメ: 栄養学的に?
MKさん: 栄養学的には分からないですけど、よくヨガの世界とかでは肉食は波動が悪いもの、口に入れてはいけないとか、そういうふうに
ヨユメ: そういうふうに聞いていますね。
MKさん: 教えを聞いています。
ヨユメ: そうですね、確かに。 何を根拠に波動が悪く、
MKさん: 動物の意識があるとか。
ヨユメ: そうですね。 それをね、ちょっと今日はお話しておきたい。 そして、それはここでお話しますが、一般に通じても、今、皆様の意識の世界とか、皆様がこういう考えというのは一つの流行みたいなのがあって、多数に押されてしまって、「あ、こんなのは?!」と。 ですから、これを広めようというわけではないのですが、皆様についてこられ、私どもをいつも指導してくださっておられる先生方のご意見としましてはね。
そのもともと、菜食主義の方とかは、「もともと人間は神が肉食動物としてつくってはいない、もともと菜食として作られた」と仰っています。 しかしそれは間違いです。 人間に犬歯と言うものがございますね。 これは肉を噛み切るものです。 雑穀ですね、種のようなもの、奥の臼歯でうすのように、そして野菜を。 人間はもともと動物を殺して食べるようには創っていないと仰る方ですが、ご大霊が人間をここに降ろされたのは、200万年前ですよね。 約200万年前に、このガイアさまに降ろされたわけでしょう。 そして、では農耕が定着したのは1万年?1万2千年ぐらい前ですか。 それ以前の人間は何を食べていたのですか?
皆さん: 動物
ヨユメ: ご大霊はそれを許さなければ、どうして植物を先に降ろして農耕をさせ、どうしてそれを許されますか? それがおかしいということと、今、徐々にいわゆる歯の形が変わってきたとは言うものの、人間の歯をよく調べてみれば分かることなのですね。 ですから人間はもともと草食物として神が降ろされたというのは間違いですね。
それで先程、貴方が仰った動物の命をとる、出来ればとりたくないですよね。 そして確かに動物の存続権を剥奪する行為である、動物を食べることは。 それは宇宙の摂理に反するから、動物を食べることは慎むべきだと教えている真理、霊的真理もございます。 それは一概に間違いではありません。 しかし、だから、それでは動物を食べることは、霊的真理に反しているかというと、全く正しいとは言えませんよね。 なぜならば、なぜならば、食物連鎖が厳然として存在するではありませんか。 そして全て、全ての命はご大霊の分け御霊であるとすれば、動物のみが命を持ったものではございませんでしょう。 何らかの命をいただいているわけでしょう。 そういうことから、霊的真理に基づいて、動物の命をいただいてはいけないという考えにも「成る程!」と、簡単に納得できないものがございませんか?
今日は「悪い」、「良い」、皆様にどちらかに決めなさいなどと言っているわけじゃないのです。 何かにつけ、もともとご大霊が創って与えてくださった食物の一つをとって、「あれが良い」、「これが良い」と言えるものではないのです。 今、申し上げた玄米がよろしい、これも召し上がれない方もいて、それさえ良くない方もないとは言えないわけです。 ただ、簡単に何でも「これは良いからこれ!」、「これが悪いから!」と決めてしまうことのね、危険性を申し上げているわけなのですよ。
それで先程は白米擁護になりまして、今度は肉食擁護ではございませんがね、その余りにも極端に色んな栄養学のことが云々されていますので、こちらのほうもちょっと極端にその擁護説を唱えているわけなんです。霊的な意味からも、歴史的な意味からも、そしてまた栄養学的にもね。 よく、そのお歳を召した方でいつまでも元気で、長寿で、そしてなんと言うのですか、えーっと、お歳をとってもまだ現役でいらっしゃる方のことを、ね、何か言いますでしょう。 長寿で、只々、生きていらっしゃるだけでなくて、ちゃんと勤めを果たされて、現役で勤めていらっしゃるとか、という方がいらっしゃいますね。 そういう方の中には肉食の方が多いのですよね。40:20
MKさん: それは聞きますね。
ヨユメ: 脳の老化もないんですよね。 それも十分調べた上で栄養学の先生は仰るべきなんですよ。 本当に悪いものなら、栄養上悪いものなら、こういう形では出てきませんですよ。 それに日本人が長寿、もともと日本人はそんな長命ではなかったのですよ。 日本人が長生きすると注目され始めたのは約50年くらい前なのですね。 ちょうどその頃から日本人の食生活が
アナハラセ: 欧米化した。
ヨユメ: はい、そして肉食が増えた。 それが著しく寿命を伸ばしたのです。 そしてまた栄養があまりにも摂りすぎて、あるいはその質と食べ方、色々なものが重なって、今、云々されております。 従って先生が仰るのにはね、「肉食が悪い」、「これが良い」というよりも、今の肉食の問題は肉を食べるか否かではなく、いただく今の肉の質なのです。 昔のお肉にはホルモン剤などはありませんでした。 抗生剤なども入っていませんでした。 まして、骨粉などはえさに与えられておりませんでした。 危険なものが一切ね。 しかし今、それが入っている。 そういうお肉を取り上げて「これは悪い」。 そうしますと菜食主義者の方に申し上げたいのですが、何パーセントの方が無農薬で安心のお野菜を食べられるのですか?そうですよね。 42:30
そういうふうにいろんな面からね、見ていかないとどんな色々なお話を聞いて勉強するのもよろしいのよね。 しかし、まだまだ皆様のレベルでは、学者と言われる方も、そういう間違いにご自身気付かずに、「これは良い」と思っておられる。 それを聞いて信じてしまう。 そのときにやっぱりね、皆様自身、よく考えられないといけない。
お米と、お米のご飯、玄米、出来ればね、それと大豆タンパク少しの。 お米が完全な蛋白源であると言っても、お米一膳分だけでタンパク質が全部足りているかと言えばそうじゃないので、やっぱり補助的にタンパク質を、それを全部大豆でというわけにはいかない。 その場合はお肉、お魚になってきますね。 やはりタンパク質は与えないとね、お米だけでは。
でも発酵食品を摂っている場合は、かなりそれが助けになるのですよ。 発酵食品、あ、酵素と発酵食品は、こう何て言いますか、一緒に考えて誤解されている面があるのですよ。 発酵食品には酵素がたくさん作用されて発酵しているわけです。 酵素が無くとも菌だとか、そういったもので発酵する場合がありますよね。 だけれど発酵食品がいいのは酵素が多く含まれているからではないのです。 酵素そのものには栄養的な価値はないのです。 発酵食品は何故、栄養的に勝っているかというと、いろんな菌が入っていて、それが食されますと腸の中で良い菌を、例えば食べてしまって「酸に侵されて、そういう菌は死滅してしまうじゃないか」と仰る栄養学の先生がいらっしゃいまして、「そんなのは役に立たない、とんでもない!」と。 死滅してしまったその菌はどうなっているか、良い菌‐腸内で働きゃいけない菌−のえさになるのです。 そのメカニズムを分かっていらっしゃらない。 それ故に、菌を含んだ食品を食べるのは、しかしね、トコロ、貴方の好きなヨーグルトね、ご自分で作りなさい、良い牛乳を買って。 アメリカでは出来ますでしょ?
トコロ: はい。
ヨユメ: 発酵させないとだめなのです。 発酵食品と言って発酵しているものがどれだけあると思います? していないのです。 味だけは発酵食品の味なのですね。 でも前、お教えしましたね、キムチ。
トコロ: はい。
ヨユメ: あれは発酵している。 そしてどうして発酵食品が栄養価値があるかと言うと、そうですね、、先生はふん、ふん(先生から聞いていらっしゃる)発酵食品は、量的にこれぐらいの白菜がこれぐらいになってしまいますね。 そういう意味で、先ず量的な意味もある。 お味が発酵することによって、色々なアミノ酸が生みだされて美味しくなる。 その典型が、お魚を皆様の好きなお刺身で召し上がると、一切れ二切れは美味しいですけれど、二次的にまた美味しい味をうむなんてことはできませんよね。お刺身を使ってお出汁をだせませんよね。 かつお、鰹節と言う発酵食品、年月をかけて発酵食品にして、カビを取って、また発酵させて、とした鰹節。 一匹、これぐらいになって、ほんの少し削って出すだけでいいお味が出ますし、とてもいい栄養素があるのですよ、ね。 そういうふうに、何て言いますか身近な所にあるものをよーく見直されてね、食生活を改善されるとよろしいよ。 まず、食生活の見直しから、アナハラセ、やってみましょう。
アナハラセ: はい。
ヨユメ: ねぇ、先ずは健康になって、そしてそうですね、次の時までにその昨年度、皆様にとっての飛躍はどういうことだったのかを考えておいていただけますか? よろしいですか、トコロ?
トコロ: はい。
ヨユメ: それでは皆様、ごきげんよう。
皆さん: ごきげんよう。有難うございました。