ヨユメ: 皆様、ごきげんよう。
皆さん: ごきげんよう。
ヨユメ: 私からのお導きに入ります前に質問がございましたらお受けいたしましょうかね。 何かご質問はございますか?
皆さん: (沈黙)
ヨユメ: 何方もご質問はございませんか?
トコロ: あの、質問と言うほどではないのですが、宿題がありました。 それはひょっとしてどうでもいいことなのかもしれませんが、トマーヤンの左手にはいつもホナーがいて、そしてその右手には誰がいつもいたでしょうかという宿題だったのですが。
ヨユメ: お答えは?
トコロ: はい、私はヨユメさんだと思っていたのですが。
ヨユメ: いいえ、そうではございません。 多くの時にはホホバレドゥが、そしてホホバレドゥが及びでないときにはトマーが、トマー亡き後はトコロが。 いつも男性ばかりで、女性がそこに座すということはございませなんだ。 どうでもよろしいことですが、そういう事をふと思い出しましたのでね。 祀り事にはトマーヤンの指示に従ってホホバレドゥが呼ばれて、雨乞いをしたり、獲物の収穫を祈ったり、色々なことをね、ホホバレドゥの霊力を頼みとして行ったものですよ。 そしてそのときにホナ−が色々と皆様に指示をだされて、例えば議論から諍いにということがよくあるのですね、そういったときにそうなる前に最後にはトマーヤンの一言で収まるのですが、そういうものではなく−上からの一言ではなく−皆様の意見をまとめて、自主的にこうしようという答えをだそうというお役目をされていたのですよ。
他に何か質問はございますか?
トコロ: シャマナの健康状態がとても気になるんですが、これから日本に旅立ちしばらく休養を取られて、それからかの地に行かれますとヒーラーがいらっしゃるのでその点は心配ないんですが、その旅先どうか無事である事を私共皆祈っております。
ヨユメ: 志正しければお守りがつくものでございますが。 今ね、肉体的な癒し、それのみならず想いですね。 これがもっと大切なのですよ。 彼女の想いが、そうですね、今はこれ今後どうすれば良いのかわかっているようでも分かっていないところがありますので、これからは皆様と共によく相談の上、物事を決めるようにもっていくと思いますが、日々小さなことまで皆様にご相談と言うわけにはいきませんね。 そうなりますと、自ずから自分で色々決断してやっていかなければならない、そういうことに負担を感じているかもしれません。 しかしそれは何はさておいてもやっていかなければいけないのです。
皆様夫々に使命がおありです。 決して決してシャマナはあちらに行き、放っておけば好きなものですから一日中お掃除して回るかと思いますよ。 得意ですから、それはそれはきれいにするでしょうし、喜んでするかもしれませんが、そういう事をやっていてはいけないのです。 本来の使命に気付き、その方に精を出して頂かねばね。 想いが正しくなければ、その害の方が肉体的な疲れだとかそういうものよりももっと問題なのですよ。
今もパファが話されていましたね。 鳥による疫病。 これはですね、大分前から皆様のお耳に入っていたかと思いますが、これがね、蔓延するのは後進国ではなく、イギリスだとかアメリカだとか文明を世界中に広めた先進国。大量の人が、それこそ想像もつかない大量の人がこの疫病で亡くなったりするそうでございますよ。 災害−大きな災害−とかこのような医学ではどうにも出来ない、その様な疫病で大量の方が亡くなるそうでございます。 どれだけ健康に気をつけても太刀打ちできない、そういうふうな病がどんどん出て参ります。 その時なのですよ、その病に倒れるか否かは、その病と波動を同じくしたら、その病に冒されることになる。 そうでない波動でいらっしゃる事です。 それしかないのです。 何を食べるかじゃなく、何をどう思うか。
ですからもう一度シャマナに理解してもらいたいのは、ホホバレドゥの治療などにより、肉体的癒しを受ける方、肉体的な病を克服される方、そういう方はね、感謝されますが、シャマナはそうではなく、ガイア様の次元上昇にあわせて、少しでも多くの方がその次元上昇後の波動にあって生きていくことが出来るような、そのような体の調整ですね、そういう事をシャマナはやっていかなければいけないのです。 シャマナの治療の真義を皆様が正しく理解されて、そして多くの方にお話ください。 肉体的な病を癒していただき、それから真理に目覚めてお話をしてお導きをするという時間はないのです。 次元上昇は加速的に早まっております。 時間の経過も皆様感じられませんか? 本当に早くなっておりますよ。
皆さん: はい。
ヨユメ: そのように私共が計画していたような速度で進めるわけにはいきません。 従ってシャマナには皆様の波動を、言い換えれば手っ取り早く上げるというか、そういうお手伝いをする、その様な治療を施す、そういう先生についていただくことにいたしました。 もう時間がないのですよ。
それでね、波動を上げる、一言でいえば簡単なのですが、日々人様のために色々尽くしておられる方でも波動が上がらない、そういうことがございます。 例えば生業でもね、こういうことをするといけないとか、こういうお商売だからいけないとかではなくて、そうですね、例えばね、オッターね、彼は皆様の言葉では不動産の売買のお手伝いをしている。 その生業は悪いわけじゃないのですよ。 どういうお住まいを買えばいいのか、売り手と買い手の要望が合うように必要な物を紹介し紹介料をいただく、それは何も見下げたお商売でもなんでもないのです。 只、次元上昇のこの時期に合わせて蓄財のため、投資のため、そういうふうなお商売の仕方に方向が変わって参ったとしたらこれは間違いなのです。 もう物、お金、そういうものはね、必要がなくなって参ります。 そういうものが大事でないときに、今後の為に将来の為にこれを買ってそれが何倍にも値上がるようにとか、そういうふうなお商売は真理を広めるのには役に立たないのです。 災いとなるのです。 そういう生業に身を置かれていますとね、やはりその波動を受け、影響を受けるわけですよ。 意味はわかりますか?
皆さん: はい。
ヨユメ: それとね、宇宙は−全ては−循環である。 みんな回らなければいけない。 余分に食べた物、皆様ご自分のお体を考えてみてください。 明日、明後日食べられないかもわからないからって今日三日分食べる、病気になってしまいますでしょう。 身体がそうであるように、明日の事を憂いて、今後どうなるかわからないから今の内に持っておこうと思って蓄財される、これは病のもとです。 循環を妨げるのです。 きれいなお水も汲んで置いておかれると腐ってくるのです。 きれいな物も腐ってくる。 回すのです。 回す事が大切なのですよ。 それと同じようなこと、皆様がね、必要以上余分に持たれるとそれは何方かに行くべき物を取っているのだと。 とは言っても日々、毎日必要なものを手に入れて生活していくというのは大変不便なのですが、でも不必要なものは出来るだけ溜め込まないことです。まして今もっていらっしゃる物を増やそうとか、そういうことはとんでもないことで、真理の世界を−光の世界を−垣間見られて、あとはただ軽くなれれば、ご自分の羽根を動かして飛び立つ事ができるのです。 軽くなる、余計なものを捨て去る事ですね。 お分かりですね。 中々それが思うように行かないようですね。 まだまだ、執着ではないのですが、不安と言うのか、或いは今まで長年養われてきた価値観を覆す事ができない。見えるもの、しかとしたものに価値をおく。 そういうものが一切役に立たない、 思えば必要な物はすぐ手に入る世界が来るというのにどうしてお金など、ものなど要りますか? ご自身だけのためじゃなく、愛しい我が子、身内の者、誰々にこれを置いていってあげよう、大切な宝石をあげよう、お家をあげよう、お金をあげよう。 愛しい人にまず差し上げなければならないものは何ですか?
皆さん: 愛です。
ヨユメ: それはどうしてあげるのですか? 皆様の学ばれた真理を教えて差し上げて、その方が心の中から幸せになる術を教えて差し上げることが何よりの贈り物ですよ。 ものではないのですよ。 そういう余分な物があって差し上げたら、その方の害にはなっても益にはなりませんからね。 今、それを必要とされている方に上げてしまうか、そういうことに使われるほうがよろしい。 もうそんな余裕が無いと思いますよ。 欲張って持っておられれば、そのうちに二束三文、何の役にも立たない時代が参ります。 今までの価値観を覆してこれから何事が起こりましてもね、心安らかに穏やかに、そして愛をもって日々過ごされますようにね、皆様。 宜しいでしょうか。
皆さん: はい。
ヨユメ: 最後に何か質問がございますか?
パファ: はい、一つ。
ヨユメ: パファ、どうぞ。
パファ: 我々の仲間で−一緒に勉強してきた仲間で−夫々色んな理由で離れていったわけですが、その人たちを我々もう一度努力して、彼らにアプローチすべきなのでしょうか?
ヨユメ: それはね、パファ、こう考えてください。
私から、例えば何方を心に描いて仰っているのか知りませんが、兎に角時間が無いのだということを意識されて、ご自分の貴重な時間にそれをする値打ちがあるのか無いのか? それより新たに真理の覚醒をめざしてお教えする−お導きするー人がいるのではないか? その辺ですよね。 時間があれば諦めずに。 そういう方たち(パファの言う仲間)は、こういう真理というものに目覚められたのです。 前にお蚕の話をしましたね、光の世界がある事を知って飛び立てないのです。 もうその人たちに飛び立ちなさいというのは無理で、断崖絶壁に立たせて降ろすよりしかない。 でもそういうことはするべきではないですね。
パファ: 分かりました。
ヨユメ: その時その時、その方その方の状況によるとは思うのですがね。
他に質問はございますか?
皆さん: (沈黙)
ヨユメ: アソウ、
アソウ: はい。
ヨユメ: 今日シャマナがアソウのお兄様にお会いしましたね。
アソウ: はい。
ヨユメ: シャマナは何も言わなかったと思いますが、お兄様の健康状態は如何なのですか?
アソウ: 大丈夫だとおもうのですけど。
ヨユメ: お母様だけではなく、お兄様のご健康も案じられますように。 シャマナはそれに気付いたと思うのですが、後で尋ねてみられたら如何でしょうか?
アソウ: 有難うございます。
ヨユメ: 他に質問はございますか?
皆さん: (沈黙)
ヨユメ: それでは皆様、ごきげんよう。
皆さん: ごきげんよう。