ヨユメ: 皆様、ごきげんよう。
皆さん: ごきげんよう。
ヨユメ: お導きに入ります前に今日は最初に皆様からのご質問を受けたいと思いますが、何かご質問はございますか?
皆さん: (沈黙)
ヨユメ: 無ければ
トコロ: ヨユメさん、よろしいですか、私のではなく、これはアナハラセからの質問です。
守護霊様からメッセージを受け取ったのであるのか、それとも自分の潜在意識からそれがでたことなのか、それをどうやって分かるというか、その事を彼は知りたいと言っておりましたが。
ヨユメ: まずですね、瞑想をするときにメッセージを頂きたいと思って瞑想をしてはだめなのです。 そうしますとね何かお導きなり、
お水を。
瞑想を、アナハラセに限らず皆様も瞑想をなさるときに守護霊様に限らず背後霊団の先生方−霊団の先生方ですね−あるいは高次元の先生方から何かお導きを頂きたいという気持ちで瞑想をなさいますと、もうその中に何々したい、こういうものが欲しい、いただきたいという意識が働いております。 それでは来ないのです。 求めて得られるものではないのですよ。 普段ね、こういうことでお導きを受けたいなと思って、どうすればいいのかなと意識があるときに色々自分で考えながら「嗚呼、お導きを頂けたらいいのになぁ」、「どういうお導きがいただけるのだろう」と考えるのはよろしいのです。 しかし瞑想をされるときご大霊のエネルギーを受けて、高次元の先生方、或いは守護霊様、背後霊団の方と通信をするには皆様の意識−潜在意識、深想意識−なるもので一杯にしてはだめなのです。 お導きは下りてくるかもしれないのですがね、
こう考えてください。 絵を描くときの画布がありますね。 本当は真っ白であればお導きの一筆がおろされたとき「あっ、これはお導きだ」とすぐ分かりますね。 真っ白な画布、その様な心で瞑想するには何十年かかります。 しかし色々考え、或いはこういう事が知りたい、こういうお答えが頂きたい、そういうときにはねご本人は分からなくてもご自分の心の中では欲しいお答えというのが決まっているのです。 それを導き出そう、導き出そうとするのですね。 ということは画布には色が塗られており、そしてその自分の想い、意識が強ければ強いほど色は濃いと思ってください。 そうしますとおろされた一筆で描かれたお導きは見えないのですよ。 そしてその色が薄ければうすいほど、真っ白なそういう状態になるには先程申したように何十年もかかりますね、ふつうの方だと。 せめてそれが淡い一、二色ならばお導きも受けられるわけです。 しかし例え淡い色でも色々な想いが入ってきますとまるで絵が描かれたように、そういう状態ではどれか分からないのです。 自分がもともと描いていたものなのか、今、おろされた絵筆によるものなのかね。 その様なものと考えてください。 本当はそんな簡単なものではないのですよ。 ともうしますのはお導きをくださる守護霊様のおられる、そうですね、皆様の世界で言う次元の高さですか、その段階、それから背後霊団あるいはどこからどのような物を受けられるかによってね、まぁ一番いい例えがそうなのですよ。 それでまずはメッセージが入ってきたと思うときの皆様方のおかれている状況、波動の高さが如何様なものであるかによって入ってくるメッセージがどういうものか、例えばご自分の波動にあった高さのものしか受けられないのです。 したがってたいがいの場合、皆様の守護霊様は、ほぼ皆様の波動の範囲で受けられるメッセ−ジですね。 しかしそれより高次元の先生から或いは霊団のお導きくださる先生方からお導きをいただくとなると、それは高い波動の状態のとき、質の良い瞑想をされているときに入ってくるものですが、そのときに入ってきたメッセージというのは、殆どの場合姿形をもって何方かが現れてというようなものではございません。 本当に言葉でもない、文字でもない、何やら分からぬけど心の中に入ってくる、そういうものなのですよ。 難しいと言えば難しいのですが、ある段階である瞬間にふっとこれはお導きだと感じる事はございませんか、皆様、その様な体験は一度もなさったことはございませんか?
皆さん: あります。
ヨユメ: ありますでしょう。 そういうときを思い返してみてください。 何かお導きを下さいというような感じで瞑想されていたわけではないですよね。 求めていてはだめなのです。 答えになってはいないと思うのですがねこういうものは焦って求めてはいけません。 それと一つね、トコロ、
トコロ: はい。
ヨユメ: シャマナがそのようなお導きを受けるようになったとき、シャマナは「私にはお導きが入ってきました、こういうお導きを受けました」と申しましたでしょうか?
トコロ: いえ、シャマナはとても謙虚でした。 「これは何なんだろう?」と確かめられる方がいたときは確かめたようでしたし、「これはお導きだ!」とはっきり彼女は言わず、とても謙虚でした。
ヨユメ: 謙虚だったかどうかはともかくとしまして、その様に何か自分の考えではない、何かが降ろされて自分に教えているという感じはするのですよ。 そしてそれは往々にして自分が考えていたことと違う事なのですよ。 だから同意を得たような気持ちでお導きを受けたという気にはなれないのですね。 むしろ自分が思っていなかったことの方が多い、そういうものなのですよ。
それで「お導きをもらった」と、こういうことが言えるまでには−そのようにはっきりと分かるまでには−随分時間がかかるものなのです。
中川大天使が仰っておられたのを憶えていますか、皆様? 画布が白くなるのに随分あの方の場合は−その様な例えを使われませなんだが−それには随分、随分の時間がかかり、修行が必要だと。 しかしやっとそれらしきもの−中川大天使がご自身の守護霊様と通信が取れるようになるのに、画布が淡い色、一色になるのに−少なくとも十年はかかったと仰っておられましたね。 そのようなものなのですよ。
だけれどもアナハラセにお伝えください。 焦ってはなりません。 急いではなりません。 心の中を愛で満たしたとき−何がしたい、何がほしい、どうなりたい、どうありたいではなく−それで一杯にしたとき否が応でもお導きが入るのです。 それで宜しいか?
トコロ: はい。 有難うございました。
ヨユメ: 他に質問はございますか?
皆さん: (沈黙)
ヨユメ: 何でも宜しいのですよ。
パケサー: ちょっとお願いします、個人の問題なのですけど。
いよいよ24日にフィリピンに発つことに決めまして、それで未だに娘との連絡はついてはいませんけど、そのまましたほうが宜しいでしょうか?
ヨユメ: それは、私にしたほうが良いか否かの答えを求められているのですか?
パケサー: ちょっと迷っているものですから。
ヨユメ: 迷われている原因はどこにあるのですか? 迷いの原因は何なのですか?
先日申しましたね、愛は考えるものではなく、感じるものですよ。
昔のお導きで愛の物差しということをお話しましたね。 愛の物差しをいつもしのばせてそれを使って考えてくださいと申しましたのは、あの段階において愛の物差しをしのばせて使うというお話をしなければいけませんでしたが、今はもうそれができるとして、今度は物差しを使って、愛の物差しで測るということはある意味でまだここで感じておられることにはならないのですよ。 測るということ即ちまだ考えている。 考える基準が愛、まずはそこからの練習だったのですよ。 最終的にはもう愛の物差しなど要らなくならなければいけないのです。 皆様自身が感じるもの全てが、皆様自身が何から何までが愛の物差しなのですよ。 そうすればその瞬間、瞬間考える、感じるものが全て愛であれば物差しは要らなくなります。 心に感じるものがいつも愛ならば、行為も言葉も全てが愛でしかなくなるわけですよね。 お分かりいただけましたか?
パケサー: 何かちょっと。
ヨユメ: 考えようとしておられるところにね、そのような質問が出てくるのですよ。 ここの(胸を指して)ところがどう感じているのですか?
パケサー: 勿論、愛はあるのですけど向こうが受け取っていただけないから、それで悩んでいるんで。
ヨユメ: 人を変える事はできません。 しかし愛というのは何でしたか? 条件つきのものではないですよね。 只々与えるものでしょう。 そうすると与えて受けいれられなかったらそれだけのことですね。 ただ与えるだけで宜しいんではないですか?
パケサー: はい。
ヨユメ: ただそれを受けて返してほしいと望まれるところに問題が出てくるのですね。 そうなると今度は私の方からパケサーに伺わねばなりません。 そういう返してほしいという想いがあるというのは本当の愛なのですか?
パケサー: 分かりました。 有難うございました。
ヨユメ: 他に何かご質問は?
パケサー: これで安心してフィリピンに行かせてもらいます。
ヨユメ: それではお導きに入りますが宜しいですか?
まずはちょっと雑談ですがね、パファとトマーヤンが隣り合わせで座っておられるのを見ていますとね、ふーっと昔を思い出します。 いつもトマーヤンの左手に今のように−このような格好ではなく、勿論、この地の上に直にでございますが−座って、そして右手には何方がおられたかご存知ですか? それは宿題にしましょう、どうでもよろしいことでございますが。
トコロ: ヨユメさん?
ツツカノーラ: チーフ。
トコロ: トマーヤンはチーフよ。
ツツカノーラ(?): トマー。
ヨユメ: まぁよろしいでしょう。
しかしね今日のお話を聞いておりましてね、昔もそうだったのですよ、パファの役目というのは。 パファというのは本当のお名前ではなく、前にも申したかと思いますが役職名なのですよね。 ホナーというのがお名前ですね。 そして昔もトマーヤンの良き相談相手として支えて、皆様の中でも諍いとか争い、そういうものをまとめておられたのですよ。 ぼちぼちそういうものを発揮するときがやはり参りましたのですね。 パファにしか出来ない事というのはやはりございますんですよ。
それでは、あっ、もう一つ。
今シャマナの胸にかかっている首飾りですが、これは身に付けぬように申してください。 三角のピラミッド−ピラミッドというのですよね、この形を−これとは違って、三角のその頂上に目がかかれてあるのを見たことがおありでしょう?
皆さん: はい。
ヨユメ: 皆様はそれはどういうものかご存知ですか?
皆さん: (沈黙)
ヨユメ: 何でしょう?
アソウ: メイソンというものですか?
ヨユメ: それはどういうことなのでしょうか? しばらくお待ちください、メイソン? メイソンと仰いましたか?
アソウ: はい。
ヨユメ: はい。 貴方の仰るメイソンというのはメイソンではなく、フリーメイソンのことを仰っているのだそうです。 そうとも言われますが、ルシファーってご存知ですか?
パファ: はい。 悪魔です。
ヨユメ: そうですね。 でもルシファーと呼ばれていたときは大天使の中でも位の高い、ご大霊のすぐそばに座する大天使だったのですよ。 それが落ちたときに悪魔になった。 悪魔になる前は本当に大天使の中でも位の高い−また大変誤解を招く言葉なのですが、そうとしか言い様がありませんので−大天使だった。 ということは当然強い力を持っていたのですね。 そのルシファーはこのピラミッドの上の目をとおして全てをみつめている。 その象徴でルシファーの力が及ぶものなのです。 それゆえ、これが−シャマナの付けている物が−必ずしも同じではないのですが、それに似たものなので、あえてそういうものはつけないほうがいいと思います。 そのように教えてやってください。
そして皆様ね、そういう形とかものとかにそれほどの力が無いと思われるかもしれませんが、昔からお守りだとかお札だとかそういうもの、それはそれなりにお力がこもるものなのです。 想いが入ればもうそれは大変な力を持ってしまうものなのですね。 高い次元におられる先生方の想いというものを物にこめて、そして万人に行き渡らせるという方法は確かに取られたのですよ。
そういう意味でね、このルシファーの力が及ぶこのマークですね、皆様方のお札ですか−初代の大統領が描かれたお札だそうですが−裏にねこのマークがあるのですよ。 そのときにもともとお金というのはその様に人の心を悪魔に変える物ではなかったのです。 物々交換の不便さから考えられた道具にしかすぎなかったのです。 それがこのルシファーがお金というものを使ってこの世界が光で満たされる前にルシファーの力を及ぼして、人の心をかえようと、その様にお金が使われだしたのです。 それからこのお金をつうじてルシファーの悪魔の心が多くの多くの人を変えるのに大変役立ったわけです。 今でもお金が人を変えますね。 それほどに力が強いのです。 お金のもつその力そのものはどうしてそんなに強くなったか、ルシファーの力が及んだからなのですよ。 そしてそういうふうにお金によって人の心がサタンになっていくというのは、この国が一番強くなった。
そのようにこの間からサタンの話ばかりしていますが、これからね、皆様方が光を、真理を広めて一人でも多くの方を光の世界へとその次元上昇−波動を高める−そのお手伝いをしようという動き、それをなさればなさるほどルシファーの抵抗が入って参ります。 それに気付かれなければいけませんのでその様なルシファーに、悪魔に影響された、そういう影響力のあるもの、影響力をもった方々との接触というものはできるだけ避けないように(避けるように?ヨユメさんの言葉そのまま)としないと、ね、お分かりいただけますでしょう。
時間がありませんのでね、こういうふうにこれからなさろうと、使命成就の為に皆様が一生懸命になられるときには私共もそういう力が及ばぬようにお手伝いはいたしますが、前にも申しましたようにサタンの力も強いのです。 それが故に戦争、色々なことがこれからまだまだ起こって参ります。
アソウはね、色々な方からの影響もさることながら、特にそういうものに近づかないように気をつけてくださいね。
アソウ: はい。
ヨユメ: そして前にも申しましたようにいかにも「悪魔〜」というかたちでは忍び寄ってきません。 善人で本当にこの人が悪魔の使いであるはずはない、楽しくて、そういう形でちかづいて来る事が多いのですよ。
シャマナにもそういう誘惑が多々ありましたのですよ。 皆様にもございますから心しておいてくださいね。
アソウ: 見分けるにはどうしたらいいのですか?
ヨユメ: 見分けがいつもつくとは限りません。 しかし心が悪魔に占拠されないためにはどうしたらいいのですか?
アソウ: 愛の物差し。
ヨユメ: ご自分の心を愛で満たしておけば入ってこられないのです。 心の中に人に対する憎しみをもったり嫉妬をもったり、あるいは自分のことしか考えていないような波動のときにはご自分の心が悪魔に占拠されます。 見分けがつかない、そうなのです、そういうものなのです。 はっきり言って今皆様の住んでおられるこの国では周りの方の80%がそうなのですよ。 普通の生活をして皆様と共に笑い、悲しみ、普通の方なのですが、光の存在を知らない方は闇の世界しか知らないわけでしょう。 そういう方は半分以上悪魔に魂を明渡しているのですよ。 だから皆様とて安心は出来ません。
ヨユメ: それでは皆様、ごきげんよう。
皆さん: ごきげんよう。