Yoyumeからのメッセージ   2004年08月06日 

(皆さんでいかに実践をするかについて討論をする)

ヨユメ: 今日のシャマナの体の調子は何と申しましたらよろしいのでしょうか、今までとはずいぶん違うのですよ。 あまり良い状態ではございません。 従いまして今日の総まとめとしてのお導きは次回にいたしまして、個人面談に移りたいと思います。 時間の許す限り続けさせていただきます。
まずはアナハラセからで、恐れ入りますが皆様はお席をお外しください。 
(皆さんが席をはずし部屋から出て行こうとする)

あっ、ちょっとお待ちください。 その前に今、お客人の霊がお願いがあると仰っておりますので、ちょっとお待ちください。 
ここに来られた方に、お礼を申し上げたいそうでございます。 
皆さんに以前にも申しましたように、時には高次元の先生、他の指導霊の先生、そして皆様の守護霊様、背後霊団の方々まで、色々な霊がこちらにお集まりくださっているのですよ。 それで皆様とどのような関係がおありの霊なのかお尋ねしましたところ、仰ってはくれませんが、お礼を、ここに来てくださっていることに感謝していると伝えて欲しいと申されております。 お心あたりのある方はその感謝を受け入れて差し上げてください。 
今、お名前をお教えくださいました。 いつの時代にか生存されていたときの名を私のヨユメに似た、ヨユメではなく、私のヨユメを逆さにしてメユヨというのでございます。 メユヨンという名前のようでございます。
皆さん: メユヨ?
ヨユメ: ヨユメの反対のような名前という、そういう方だそうです。 お礼を申し上げておられます。 

それでは個人面談に入りましょう。 

(個人面談が終わって)
先ほど申し上げましたように今日のシャマナはいつもと様子が違うようですね。 たくさん食べたわけではございませんのにね。 それとシャマナが皆様にご相談したかはわかりませんが、身近な家族や、身近な方には相談をしたのかもしれませんが、瞑想の時いつもヨユメの媒体となってこのようにお導きをし、このような瞑想会を続けていくのを止めたいと申しております。 それについて私ども答を出しておりません。 それはシャマナ次第だと思います。 ヒーリングのことにつきましても、その瞑想会を中止して、それでヒーリングでも始めるのかと思えばそうでもなく、なぜかそういったものを全てやめてしまいたいというようなことを申しております。 シャマナがそう決断しましたら、もうお導きもかなわなくなると思います。 

それでは皆様ごきげんよう。